INTERVIEW

INTERVIEW

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INTERVIEW

社員インタビュー

ビジネスを成長させていく
醍醐味があります。

2014年入社

S.H

[総合職]業務企画部 次長

PROFILE

前職は宿泊予約サイトを運営するベンチャー企業にて、Webマーケティングや法人営業を担当。30代半ばにJCBエクセが鳥取に設立されると聞き、よりフラットな環境で新たな挑戦をしたいと入社を決めた。

CAREER

2014
会員業務部
2018
企画部 業務支援チーム
2020
企画部 経営企画チーム
2022
業務企画部

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仕事内容について

業務の効率化が
収益につながるビジネスモデル

業務企画部では、JCBエクセ全体の生産性向上を目指して、指標管理を行い、効率化につながるツールの整備や全社リソースの活用、業務改善の仕組み作りなどに取り組んでいます。
また、JCBから受託した業務を、いかに品質を保ちながら効率化していくか、それが事業拡大の肝になります。生産性が上がり、受け入れられるキャパシティを拡大できれば受託できる業務も増えるので、収益性も向上します。
そのため、業務部メンバーと一緒になって、業務プロセスのムリ・ムダ・ムラをあぶり出し、最先端のデジタルソリューションを活用して業務を自動化するなど、業務改善が全社的に推進される仕組みを考えています。

02

仕事のやりがいは?

自分のアイデア次第で
チームの動き方が変わる。

JCBから業務を受託する際は、どうすれば業務をチームメンバーに理解してもらえるか、どうすればミスなく遅滞なく業務を遂行できるか、どうすればJCBとしっかり連携を取って円滑に業務運用できるかを考えますが、これらに完成形はありません。
さまざまな試行錯誤を重ねて、考えた業務フローがうまく現場にフィットしたときや、生産性の向上という成果が目に見える数字として現れたときは嬉しいものです。
時代の流れとともにキャッシュレス業界でもデジタル化が進み、JCBが求めるニーズも変わってきています。今までと同じことを繰り返すのではなく、時代の変化に合わせて、受託方式やオペレーションも進化させていくことが、JCBエクセの成長にも欠かせないことだと考えています。

03

JCBエクセの魅力は?

まだ若い会社だからこそ
自分たちの手で動かしていける。

私はキャリア採用(中途採用)で、JCBエクセの立ち上げ時に入社しました。当時から感じていたことですが、まだまだ若い会社なので、各メンバーで話し合いながら会社の方向性を決めていける魅力があると思います。上司部下の隔たりが小さく、意見をいいやすいフラットな雰囲気もあります。
マニュアルも充実しているので、オペレーターの方であれば手順通りに仕事がしやすい環境が整っていますし、イレギュラーなことであったり、業務の効率化などのプラスαの部分では、自分の判断力やアイデアを活かせる場面もあります。
リーダーへの道筋だったり、「こんなことがしたい」という声も拾い上げてくれる職場なので、自分にあったキャリアを歩んでいける環境だと思います。

OFF SHOT

休日の過ごし方

妻と一緒に買い物に行ったり、旅行に行ったりしています。学生時代はスポーツ部に所属していたこともあり、ひとりの時はジムで身体を動かしたり、最近ではサウナにハマっていて、心拍数が測れる時計をつけながら、休日をリフレッシュしています。