INTERVIEW
INTERVIEW
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INTERVIEW
社員インタビュー
鳥取に軸足を置きながら最先端の
デジタルソリューションにふれられます。
2019年入社
K.Y
[総合職]企画部
PROFILE
鳥取市出身。高校卒業後は山口県の大学に進学。地元に戻って働きたいと就活していたところ、CSR活動などで地元に貢献していて、女性が活躍しているJCBエクセに魅力を感じる。中学・高校・大学と茶道部に所属。
CAREER
- 2019
- 発行業務部 判定チーム
- 2020
- 発行業務部 事務開発チーム
- 2021
- 企画部 業務支援チーム
- 2022
- 業務企画部
- 2022
- JCBカードサービス企画部出向
01
JCBエクセの第一印象は?
入社前のイメージ通り
色々なチャレンジができる。
就活中の合同企業説明会でJCBエクセの存在を知ったときは、正直なところ「鳥取にJCBのグループ会社があるんだ」と驚きました。その後の会社見学会で印象に残ったのはキレイなオフィス。会社自体も設立して間もなかったので、「色々なことができて楽しそう」と感じたことが入社の決め手になりました。
1年目は主にオペレーション業務を担当していましたが、2年目からはJCBから新たな業務を受託する重要な仕事にも関わらせてもらいました。JCBとの調整やオペレーターへの研修、パフォーマンス分析など、やるべきタスクも増えて大変でしたが、先輩に助けてもらいながら無事に処理パフォーマンスや品質が安定したときは達成感がありました。
02
仕事内容について
日々のオペレーションに
最先端のデジタルソリューションを。
JCBエクセは、同じオペレーションをただ繰り返すのではなく、より効率的にオペレーションを進化させることもミッションにしています。そのなかで私は、業務プロセスの手順をフロー形式で図式化したBPMN(ビジネスプロセスモデリング表記法)を、実際の現場に実装していくITシステム(BPMS)を推進する業務を担当しています。
簡単に言えば、業務の自動化など効率化につながる最先端のデジタルソリューションをどう現場に活かしていくか。今後、デジタル化が拡大していく中、その知見やノウハウを身につけるチャンスとして、2年間の期限で東京の三鷹市にあるJCBカードセンターへの出向機会をいただきました。
東京での2年間で得たものをJCBエクセに持ち帰り、オペレーションの改善を図っていきたいと思います。
03
職場の魅力は?
東京での貴重な経験を
次につなげていくために。
JCBカードセンターで過ごす日々は、多くの刺激があります。一緒に働くメンバーのモチベーションも高いですし、東京は最新の情報が集まる場所。IT展示会など、最先端の技術にふれる機会も数多くあります。
入社するまでは、まさか自分が東京で働くことになるとは想像もしていませんでしたが、しっかり地元に戻れる場所があって、しかも最先端のソリューションの導入といった大きなプロジェクトに関わることもできる。こんな働き方ができる会社は鳥取にそうないんじゃないかなと感じています。
OFF SHOT
休日の過ごし方
マイペースな性格なので、東京での暮らしでも普段の自分とは違うことをしないように、気ままにお買い物や散歩をしています。三鷹は井の頭公園のある吉祥寺まで歩いて行けるので、のんびり街を散策するのが好きですね。